米CNNはこのほど、「2016年に都市の顔となる事が期待される世界の新ランドマークTOP9」を発表。
そのランキングで台湾から選ばれた、「陶朱隠園」(タオヂュインユェン)という超高級マンションを紹介します。
このマンションは、2020年10月現在、完成しているようです。
すでに住んでいる人もいるようです。
このマンションは、「1フロア2戸」だそうです。
フロアの真ん中に「車がそのまま乗れるエレベーター」があります。
そして、車のまま自分の部屋へ行けるそうです。
1戸の販売価格は約74億円とケタ違い。
鴻海の社長・郭台銘(テリー・ゴウ)氏も、このマンションの「1フロア」を買ったそうですよ。
えっと、つまり1フロアの2戸を両方買ったって事ですよね・・・。
それでは、「陶朱隠園」がどんな建物なのか見てみましょう。
目次(見たい項目へ飛べます)
陶朱隠園(TAO ZHU GARDEN)
陶朱隠園は、高さ93.2mの超高級分譲タワーマンション。
建設は、101ビルも手掛けた日本の熊谷組と、台湾現地法人。

まとめ
住民カーストがすごそう。
最上階以外に住んだら疲れちゃいますね・・・。
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