航空会社の制服って、可愛いですよね～。
空港でいろんな航空会社の制服を見るのが密かな楽しみです。
この記事では、台湾の各航空会社の客室乗務員（ＣＡ／キャビンアテンダント）の制服を紹介します。
台湾の航空会社も、10年～15年おきに制服を新調しているようです。
目次（タップで飛べます）
台湾の航空会社のCA制服
エバー航空（長榮航空）
現在の制服は、2017年11月から着用されています。
エバー航空開業から数えて、三代目の制服だそうです。
女性用制服の袖と襟は、職位に応じて違う色が使われます。
客室乗務員の場合、
- 赤：チーフパーサー（主任）
- ピンク：パーサー（副主任）
- パステルグリーン：平CA
だそうです。
チャイナエアライン（中華航空）
チャイナエアラインは事故が多い会社としても有名で、「四年に一度墜落する」と言われています。
タイガーエア台湾（臺灣虎航）
台湾の格安航空会社・タイガーエア台湾。
制服にかけるコストも削減しなければならないため、制服は簡素なシャツ＋パンツ。
スターラックス（星宇航空）
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2020年1月から運航を開始したスターラックス。
台湾の新しい航空会社です。（LCCではありません）
まとめ
台湾の航空会社のCAの方って、美人が多いんですよねー。羨ましい。
また、CAの方が個人SNSをやっていて、制服姿をアップしていたり、結構オープンなんですよね。
台湾の航空会社に乗る際には、CAさんも要チェックです。
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