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台湾のラブホおすすめ3選!中国宮廷プレイも楽しめる!

恋人/夫婦での台湾旅行。

台湾のラブホに泊まれば、より思い出に残る旅になるかもしれませんね。

非日常を味わうための海外旅行。

さらなる非日常を味わいませんか。

目次(タップで飛べます)

台湾のラブホおすすめ3選

※写真はクリックで拡大できます

1.紫禁城(フォービドゥン シティ モーテル/台中)

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日本ではなかなかできない、中国宮廷プレイ。

ここ紫禁城なら楽しめます。

宿泊料金:2名1室 9,670円~

中国語名:紫禁城主題會館

住所:台中市南屯區大墩六街488號

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2.WE GO(ウェゴ ブティック ホテル/台北)

大直(ダージー)店

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台北でラブホといえば、このWE GO。

大直店は市内中心部から少し離れています。

しかし内装が豪華なので、ぜひ泊まってほしいラブホの一つ。

管理人

チェックインの時に「この部屋に泊まりたい」と頼んでみましょう。
空いていれば、その部屋にしてくれる事もあるみたい。

宿泊料金:2名1室 9,170円~

中国語名:薇閣精品旅館 大直館

住所:台北市中山區敬業三路11號

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林森(リンセン)店

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WE GO 林森店、内装は普通。

しかし、台北市内中心部にあるので行きやすいです。

宿泊料金:2名1室 13,600円~

中国語名:薇閣精品旅館 林森館

住所:台北市中山區林森北路419號

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3.欲望実境汽車旅館(You Want Motel/新北市)

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各部屋にテーマがあるラブホ。

地下鉄で痴○プレイ、教室で先生と生徒プレイなど楽しんでみては。

宿泊料金:2名1室 9,500円~

中国語名:慾望實境汽車旅館

住所:新北市汐止區大同路一段118號

※台北市内中心部からタクシーで行ける距離です

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台湾ではラブホの区別が曖昧

台湾でホテルに泊まった時、

日本人男性

ここ、もしかしてラブホだった?!

と思った事、ありませんか?

実は、台湾ではラブホとそれ以外の区別が曖昧

台湾は国土が狭いため、完全に区別する事が難しいからです。

主な見分け方としては、

  1. 汽車旅館
    • ラブホメインでビジネスホテルもやっている。郊外に多い。(汽車とは自動車の事)
  2. 精品旅館
    • ビジネスホテルメインでラブホ(休憩プランの販売)もやっている。街中に多い。
  3. 摩鐵
    • MOTEL(モーテル)の音訳
  4. ブティックホテル
    • 兼用だけどラブホ寄り

いずれかの単語が店名に入っていると、ラブホです。

ラブホの方が部屋が広く、プールやカラオケもあり、宿泊なら朝食付。

カップル以外にも、

  • 子連れ家族旅行で宿泊
  • カラオケをやるだけ
  • 健全な誕生日会やクリスマスパーティー
  • インスタグラマーの女子会

などで使われています。

管理人

カラオケ店やパーティールームも兼ねているのよ。
台湾は国土が狭いから、それぞれを建設する土地がないからね。

日本人にとっては、意外ですよね。

台湾人が「ラブホでパーティーをやる」と言っていても、ヤバイものとは限りませんのでご安心を。

まとめ

恋人/夫婦の台湾旅行では、ラブホも検討してみてください。

いつもと違う場所で、いつもと違う事をやれば、いつもと違う発見があるかも。

上記のラブホ全て、ホテル予約サイト・アゴダ から予約できます。

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