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台湾人「ワイ、肉圓(バーワン)のおいしさがわからない」

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台湾人「ワイ、肉圓(バーワン)のおいしさがわからない」

台湾の有名B級グルメ・肉圓(バーワン)

バーワンとはサツマイモ粉や片栗粉などから作られた皮で、豚肉・しいたけ・筍などで作った餡を包み、油で揚げるか蒸し、タレとパクチーをかけたもの。

九份の名物グルメとなっており、あのジブリアニメにも出てきた?と言われている、プニプニ半透明のアレです。

そして、バーワンという発音は台湾語からきているもので、肉圓の中国語読みではありません。「バ」にアクセントを置いて「バァヮン」と言えばなんとなく伝わります。

観光客には人気のバーワンですが、台湾のネット民がこんな意見を発表していたので紹介します。

台湾ネット民「バーワン食べる時、毎回思うことがある。あれって、餡と皮がすぐ分かれない?いつも餡と皮を別々に食べてる。餡を包んでる意味あんの?餡と皮の味もマッチしているとは思えない。結局タレの味を楽しんでるだけ。バーワンのどこがおいしいの?」

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台湾ネット民の反応

「揚げバーワン>>>蒸しバーワン」

「残った餡はスープに入れるとおいしいよ。屏東肉圓は美味い」


(蒸しバーワンの代表格・屏東肉圓。屏東では残った餡とタレをスープに入れて食べるのが一般的らしい)

「餡と皮を別々に食べておいしいのが、おいしいバーワン」

「お前の食べ方に問題があるんだろ」

「皮が薄いバーワンが真のバーワンだよ。いまのバーワンは皮が厚くてゴム食べてるみたい」

「彰化北門口がおいしい」

彰化最好吃的肉圓「北門口肉圓」 #北門口肉圓 #一日彰化遊

王建揚 Wang Chienyangさん(@wangchienyang_artist)が投稿した写真 –


(揚げバーワンの代表格・彰化北門口肉圓)

「タレが本体なんだよ」

「俺は揚げたバーワンしか認めない」

「一度蒸したものを食べたら、揚げたものは食べられないよ」

「蒸したものって、モチモチしすぎて、いつ飲み込めばいいのかわからない」

「バーワンにもいろんな種類があるから」

「彰化のバーワンって、昔ほどのおいしさがなくなったよなぁ」

「俺もバーワンあまり好きじゃない」

「ワイ、肉圓(バーワン)のおいしくないところがわからない」

揚げバーワン派と蒸しバーワン派がいるようですね。

中華圏では食事のときにはスープも飲む、というのが一般的なので、バーワンを売っているお店でスープも売っている事が多いと思います。

スープも一緒に頼み、残った餡とタレをスープに入れて食べると、また違った味を楽しめそうですね。

千と千尋に出てきた?!

『千と千尋の神隠し』でお父さんが食べて豚になってしまった、あのプニプニの食べ物。

ネットではあれはバーワンだと言われていますね。

「あれはバーワンなのかジブリに問い合わせて、違うという回答を得た」と言っている人がいますが、アニメの世界のものに正解を求めなくてもいいと思いますし、クソ忙しいジブリにわざわざそんな質問しなくていいんじゃないですかね。

ジブリは「千と千尋で九份は参考にしていない」と正式に発表しています。

かといって「九份が千と千尋を真似た」訳ではありません。九份は千と千尋が誕生する前から観光地として栄えていますし、あのお茶屋さんも千と千尋が誕生する前からあります。
(千と千尋が話題になった後、九份全体がそれに乗っかってるのは事実ですが)

それを踏まえた上で、「バーワンっぽい」「九份は千と千尋の世界に似ているね」と思って楽しめばいいのではないでしょうか。

宮崎駿氏も言っていますが、「似た場所は世界中のどこにでもある」んです。
(下の動画の3:20以降の宮崎駿氏の発言に注目)

ちなみに、ご飯お茶碗1杯分約220キロカロリーに対し、揚げバーワン1個約490キロカロリー、蒸しバーワン1個約320キロカロリーとのことなので、バーワンを食べるとブタになることは間違いなし。

参照元:[問卦] 肉圓到底哪裡好吃?

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