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台湾の電子書籍、日本の楽天ブックスで買えます

台湾で出版された電子書籍を読みたい人!

日本の楽天ブックス で買えますよ。

楽天は台湾へ進出しているので、台湾の電子書籍会社と提携しているようです。

  • 小説
  • レシピ本
  • ビジネス書
  • 漫画
  • ガイドブック
  • グラドルの写真集

(台湾で出版されたものなので中国語のものです)

など、たくさんの電子書籍が読めるようになっています。

楽天ポイント貯まる・使える。

SPUや買い回りも対象。

この機会に、台湾の電子書籍を買いましょう。

目次(タップで飛べます)

どんな本がある?検索方法

台湾での中国語の書籍名を入力して、検索しましょう。

ちゃんと検索結果に出てきます。

ジャンルとしては「洋書」に振り分けられているようです。

【書籍名は分からないけど、なんとなく調べたいときは?】

楽天ブックスで何かしらの単語で検索(「台湾」とか「台北」とか)

「電子書籍」を選択

カテゴリで「洋書」を選択

表示された本の著者名や出版社名をタップすれば関連本が出てきます。

「台湾の本のみを一覧で表示する」ことはできないようです。

>> 楽天ブックス で検索してみる

第17回日本国際漫画賞 最優秀賞を受賞した台湾の作品も読める

最優秀賞:『青空のもと、風追う少年』

>> 購入ページへ

あらすじ

台湾鉄路管理局の資料を題材に、第二次世界大戦末期、走ることをきっかけに出会い、日本の陸上競技史に名を残すことを夢見た台湾人と日本人の少年2人の物語。

入賞作品:『友繪の小梅屋備忘録 ~女学校園遊会顛末記~』

>> 購入ページへ

あらすじ

1920年代日本統治下時代の台湾。

有名料亭「小梅屋」の孫娘・友繪(ともえ)が通う女学校では、創立5周年を記念して園遊会が開かれることに…。

園遊会で最高の料理を提供するため、友繪が袴の裾を翻し、和食洋食、お菓子に飲み物、台湾料理・・・などを探し求めて台北中を駆け回る!

フィクションながら多数の史料に基づき、当時の様子を完全再現。

解説やトリビアなども多数収録。

日本統治時代の台北で栄町と呼ばれていた場所は?

本島人街と呼ばれていた場所は?

『友繪の小梅屋備忘録 ~女学校園遊会顛末記~』を読めば、答えが分かります!

この『友繪の小梅屋備忘録 ~女学校園遊会顛末記~』、実は日本語版が電子書籍ストアBOOK☆WALKERで配信されています。

無料試し読みも可。

KADOKAWAが運営している電子書籍配信サイト。

ぜひチェックしてくださいね。

まとめ

電子書籍なら安く手に入りますね。

わざわざ高い送料をかけて取り寄せる必要はなくなりました。

まずは楽天ブックス でどんな本があるのか検索してみましょう。

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『るるぶ台北’25』電子書籍版、配信中

>> 楽天ブックスでサンプルを読む

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