台湾土産といえばパイナップルケーキ。
パイナップルケーキといえばサニーヒルズ(微熱山丘 Sunny Hills)。
サニーヒルズのパイナップルケーキの実食レポです。
写真データを紛失してしまったので、写真はありません・・・すみません・・・。
目次(タップで飛べます)
サニーヒルズのパイナップルケーキを食べてみた
実食の感想
え、生地固すぎない?
餡がすっぱい。
サイズが大きすぎ。おやつタイムにちょっとつまめるぐらいでいいのに・・・。
有名なお店なので、期待値が高かったのかな。
実際に食べてみると、それほどでもないなと思いました。
賞味期限
私が買ったものは、12月12日製造で、賞味期限が1月5日。
製造日含めて全25日間。
約3週間ですね。
個包装自体にも、賞味期限が書かれているので、バラマキするときでも安心。
箱の重さ
サニーヒルズのパイナップルケーキ、1個がずっしり大ぶりなのが特徴。
パイナップルケーキ10個入1箱の重さが500g。
2箱で1000g=1kg。
何箱も買うと、スーツケースの預け入れ荷物の重量制限をすぐ超えてしまいそう。
たくさん買いたい人はお気を付けて。
会社用には不向きかも
1個が大ぶりで食べ応えがあるのが特徴の、サニーヒルズのパイナップルケーキ。
しかし、開け方に工夫が必要で、普通に開けると角がポロポロこぼれてしまいます。
また、食べる時も大口を開けて食べなければなりません。
三口くらいで食べるので、途中でポロポロこぼれてしまいます。
会社用は、別のメーカーの小ぶりのパイナップルケーキにしておいた方が無難かもしれません。
もちろん、会社の人からリクエストがあった場合は別ですが。
まとめ
台湾人の間では「只是行銷很好」(宣伝が上手いだけ)とも言われているサニーヒルズ。
正直、宣伝が上手いだけ感は否めないですね。
日本人は見た目が美しくて店が清潔であればいいので、サニーヒルズみたいなのが好きなんでしょうね。
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