大金をかける語学留学。
「無駄」とは言いませんが「効率とコスパは悪い」です。
正直、デメリットだらけです。
この記事では、
「2009年に台北の語学学校に通った管理人が、2026年時点の状況を踏まえた上で、現地の語学学校に通うのは効率が悪いと思った理由」
を紹介します。
語学留学の概念も、アップデートが必要。
「得をしたのは、学費を払ってもらった語学学校と家賃を払ってもらった現地の大家さんだけ」になってはいけませんよ。
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現地の語学学校は効率が悪い4つの理由
1.講師が日本のことを知らないせいで話が通じないから

「自分は本当のことを言っているのに、講師が日本文化を知らないせいで、”中国語を話せていない”と間違った判断をされる」から。
これが一番のデメリット。
これたぶん語学留学前に気付いてる人は少ないと思うんですよね。
私は語学学校に通い始めた初期の段階から「ん?通じないな?」と思うことが多かったです。
そして、決定打になったのがコレ。
講師「学生時代どこでアルバイトしましたか」
私「高校生の時に郵便局でアルバイトしました」
講師「は?」
いやいやいや、本当のこと言ってるし。
「学生時代のバイト」って本当にこれしかやったことないんだが?
日本人クラスメイトが「そうなんだ!」という反応をしたから、講師は納得していましたが・・・。
日本人クラスメイトがいなかったら、「こいつはおかしなことを言っている」と思われていたかもしれない。
管理人日本で日本文化を知っている日本語のできる講師に教えてもらった方がいいわね。
どうせ中国語できないときに関わるネイティブなんて、日本大好きな人達だけなんだから。
ちなみに、私は語学留学を終えて15年くらい経っていますが、今まで台湾人に「私は高校の時に郵便局でアルバイトしました」と言った事は一回もないです。
2.クラスメイトは非ネイティブだから

これは語学留学のデメリットとしてよく言われますね。
語学学校って、中国語できない外国人が通うんですよ。
つまり、クラスメイトは非ネイティブ。
毎日2時間、非ネイティブに囲まれているんです。
その時間、ネイティブと会話した方が良いと思いませんか?
もしくは、台湾のドラマや映画やテレビ番組やYoutubeを見ていた方がいいと思いませんか?
講師の授業スタイルにもよりますが、
- 「あなたは○○できますか?」などの質問を講師がクラス全員にしていく
- 宿題で書いてきた内容を全員がみんなの前で発表
- 授業中、ペアになり会話文を考えて発表
など、非ネイティブの訛りのある中国語を聞かなければならないんです。
非ネイティブの話している文法が本当に合っているのか。
中国語で本当にそういう表現をするのか。
その判断がつかないまま、時間が過ぎていくのです。
その時間、無駄だと思いませんか?
管理人中国語教室でネイティブ講師と1対1で話し、自分の疑問にもすぐに答えてくれる環境の方が進歩が速いわよ
3.結局は日本語を介して勉強しているから

新出単語の日本語での意味をググりますよね?
新出文法の日本語での解説をググりますよね?
分からないことがあれば、クラスメイトの日本人に聞きますよね?
それ、結局は日本語を介して勉強してますよね?
それなら、日本でも勉強できますよね?
今の時代、単語や文法の日本語での分かりやすい解説がネット上にいくらでもあります。
結局はそれを読んで理解しているなら、現地に住んで語学学校へ通う意味は何でしょうか。
管理人どうせ日本語を介して勉強するなら、日本語のできる中国語講師に教えてもらった方が効率が良いわよ
4.教科書で習ったものしか使ってはいけないから

これが地味にストレスでした!
SNSやテレビで新しく知った単語や文法、すぐ使いたいのに・・・
語学学校の授業では「今まで教科書で習ったものしか使ってはいけない」のが暗黙のルール。
他の人が分からないので、これは仕方ないことではあります。
自分が使う・興味がある単語や文法だけを覚えればいいのに、まず教科書の内容を順番どおりに覚えなければならない。
これ、効率が悪いと思いませんか。
例えば、語学学校の教科書に出てくる「露營」(キャンプ)「高空彈跳」(バンジージャンプ)という単語。
あなたが今覚える必要はありますか?
今までやったことがないし、今後やりたいとも思っていないのに。
管理人講師に「習ってない単語を使うな!」と言われたから、適当に「私の親は高校教師です」(違うけど)、「私の夢は歌手になる事です」(違うけど)とか言っていたわ。
これって無意味だと思いませんか?
現実で使うことがない文章を、お金を払って教えてもらうなんて。
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今は環境が整っている
- オンライン中国語教室が普及した
- YouTubeでいろんな動画を観れる。台湾のテレビ番組、台湾人Youtuber、日本人の発信者、どんな情報でも手に入る
- SNSでたくさんの台湾人と交流できる。台湾人の投稿を見ていれば中国語の勉強にもなる
- パソコンやスマホの技術の進歩により、画質も音質も良くなった
これだけ環境が整っている今、日本にいても語学は習得できます。
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講師ガチャ失敗でお金も時間も無駄にした(私の体験談)

私は語学学校で5人の講師に教えてもらいました。
そのうちの1人が完全に講師ガチャ失敗でした。
どのように失敗だったかと言うと、
- 生徒が間違えると「違う!!!!!」と怒り狂う
- なぜか毎日30分近く授業に遅れてくる
- 生徒からの質問は受け付けない。「それは今関係ない!」「そんなこと気にしなくていい!」と言う
- 教科書を読むだけ。補足説明は全くなし、板書もプリントもなし
- 講師に計画性がなく時間が足りなくなり、最後の単元は1日(2時間)で終了(本来9時間かけて教えるもの)
その学期は、高い授業料を払っている価値はありませんでした。
本当に「こんな人間いるんだ(笑)」と思うほどでしたよ・・・。
語学学校の教師の質はピンキリで、キリに当たったらお金も時間も無駄になります。
まとめ
今は日本にいても学べる環境ができました。
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語学留学にかける費用を「日本国内での学習&年に何度も台湾旅行」に使えば、じゅうぶん有意義ですよ。


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