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台南安平の塩博物館で塩の歴史を学ぶ

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台南安平の塩博物館で塩の歴史を学ぶ

塩が獲れる場所として有名な台南の安平。安平の塩の歴史は長く、1919年に日本政府が台湾製塩株式会社を設立し、煎熬製塩技術を独占した時から、塩産業が盛んでした。現在はかつてのような規模の塩産業は行われていませんが、こちらの台灣鹽博物館で安平の塩の歴史をご覧頂けます。

館内に入ると、当時の塩田の作業風景が再現されたエリアや、様々な種類の塩が紹介されているエリアがあります。また、塩以外の調味料についても紹介されています。さらに、塩にまつわるもの以外にも当時使用されていた楽器やテレビなど生活用品も展示されています。

  • 台灣鹽博物館4

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館5

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館6

    写真/裘莉媽的旅行拼圖

  • 台灣鹽博物館7

    写真/裘莉媽的旅行拼圖

  • 台灣鹽博物館2

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館3

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館8

    こちらはポーランドの世界文化遺産「ヴィエリチカ塩坑」を再現した場所。洞窟のような暗い空間をリアルに再現/The Joker

  • 台灣鹽博物館

    写真/The Joker

  • 台灣鹽博物館9

    当時塩田で使われていた道具/The Joker

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塩の彫刻を見てみよう

干支やいろいろなキャラクターなどの塩の彫刻が展示されています。塩の彫刻は行く時期によって違うものが展示されています。博物館の外にも大きな彫刻が展示されています。塩で出来ているので、風で簡単に風化されてしまい、何の形なのか分からないものもたまにあります。綺麗な形の彫刻が見れたらラッキーです。

  • 台灣鹽博物館16

    台湾でも人気のあたしンちのキャラ/裘莉媽的旅行拼圖

  • 台灣鹽博物館17

    写真/裘莉媽的旅行拼圖

疲れたら塩アイス

博物館内の出入り口の前にあるショップでは、塩を使ったアイスキャンデーやアイスクリームが売られています。塩味が甘さの中に程良く効いていておいしいので、ぜひこちらへ来られた際は食べてみて下さい。

  • 台灣鹽博物館14

    写真/泰瑞莎的玩樂誌

  • 台灣鹽博物館15

    写真/泰瑞莎的玩樂誌

塩田×夕焼けは最高にロマンティック

博物館の前には、実際の塩田も広がっています。夕焼けを背景に塩田を見るのも絶景です。

  • 台灣鹽博物館10

    写真/阿容索

  • 台灣鹽博物館13

    写真/阿容索

台灣鹽博物館

美しい夕焼け/Carol || Chia

日本人なら毎日のように塩を使っていますが、あまり塩について考えた事がない人も多いですよね。これほど塩の歴史を勉強できる、塩に触れられる場所はなかなかないと思いますので、台南に行かれた際はぜひ足を運んでみて下さい。

<台灣鹽博物館への行き方>

台湾鉄道台南駅から出ている台湾好行バス「台江99線」で「台灣鹽博物館站」までバスで約2時間。

<入場料>

一般:130元 学生:110元 4歳から小学校入学前まで:30元 4歳未満:無料

台灣鹽博物館:台南市七股區鹽埕里69號 TEL: 886-6-7800990 営業時間:AM9:00-PM5:00 (平日) AM9:00-PM5:30 (週末と祝日) ※月の最後の週の月曜日は定休日

  台南市七股區鹽埕里69號 
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