【鬼月の禁忌10】鬼門が開いた!台湾の何もしない1カ月が始まるよ!

台湾をはじめとする中華圏では、旧暦7月は「鬼月」と呼ばれています。

鬼月とは、「死者の霊(鬼)が霊界から人間界に戻ってくる1カ月間」の事です。

この期間は鬼門が開き、自分のご先祖の霊や悪い霊が戻ってきます。

悪い霊に悪さをされないよう、「鬼月にやってはいけない禁忌(タブー)」があります。

この記事では、そのタブーを10個、紹介します。

このような禁忌は、古くから伝わるもの。

現代の生活には合わず、守るのが難しいタブーもありますが、「文化」として捉えましょう。

目次(見たい項目へ飛べます)

鬼月にやってはいけない禁忌10選

1.夜、洗濯物を干す

理由は、

  • 服の形を人だと思って霊が寄ってくるから。
  • 霊界はとても寒く、暖を取るために服を探しているから。

との事です。

2.壁側を歩く・壁にもたれる

鬼月には、悪い霊が壁に隠れているため。

壁にもたれると、悪い霊に連れて行かれるかも・・・?!

3.夜遊び・水遊びをする

水遊びをすると、水難で亡くなった人の霊に連れて行かれてしまうから。

4.フルネームを呼ばれて振り返る・肩を叩かれて振り返る

自分のエネルギーがすり減り、霊に捕まりやすくなってしまうそうです。

5.夜、口笛を吹く・何かを叩いて音を出す

音を出すと霊が寄ってくるから。

台湾でも、普段から「夜に口笛を吹くべきではない」とされています。

鬼月には「絶対に吹いてはいけない」とのこと。

6.不動産を買う

この時期に買うのは不吉とされています。

また、「買った不動産に幽霊が出る」とも言われています。

他にも、

  • 引っ越し
  • 車を買う
  • 結婚する

のも、鬼月にはNG。

7.最終便に乗る

バスや電車の最終便は、夜11時~深夜1時頃の時間帯が多いです。

この時間帯は、最も霊界の気が強い時間帯なので、霊を連れて帰ってくるかも・・・。

8.目立つ事をやる

霊は常に「抓交替」をしています。

抓交替とは、「自分がまた人間界に戻るために、替わりに死者となる者を探す」こと。

目立つ事をやると霊に目をつけられます。

9.病院に行く

病院とは、生死が同じ空間で行われている所。

そのため、陰の気が強い場所です。

できるだけ病院には行かないほうがいいとのこと。

10.夜、写真を撮る

写真を撮ったら、霊が映り込んでいるかも・・・。

写真を撮ってSNSにアップするのが大好きな台湾人。

これを守るのは難しそうですね(笑)

まとめ

これら以外にも、たくさんの禁忌があります。

鬼門が開いた当日(旧暦7月1日)には、

  • 豆腐と卵を食べてはいけない(霊の頭と脳みそみたいだから)
  • 赤い服を着てはいけない(血の色なので抓交替されるから)

らしいです。

「こんなにいっぱい禁忌があるんじゃ、何もできないんじゃないの?」と思うかもしれません。

鬼月の1カ月間は、何もせずおとなしく過ごすのが、いちばん良いらしいですよ。

参照元:https://jp.pinkoi.com/magz/wH5ne3RQ

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