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台湾人「レストランのサービス料10%や最低消費額、納得できる?」

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台湾人「レストランのサービス料10%や最低消費額、納得できる?」

日本でもそうだと思いますが、台湾でもちょっと高級なレストランやオシャレなカフェでは、サービス料が設定されているところが多いです。

サービス料(服務費)は、その多くが注文した金額と別で10%。

また、サービス料あるなしに関わらず、最低消費額(低消/ミニマムチャージ)が設定されているところも多いです。

サービス料とはチップのない国でのチップ代わり。

このサービス料や最低消費額、台湾の人もいろいろと思うところがあるようです。

台湾人の意見を見てみましょう。

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台湾人はサービス料をどう思っている?

サービス料に賛成派の意見

サービス料は責任あるサービスをする証、サービスがよければ払うべき。

「アメリカでは美容院でもチップがいる。食事の宅配でもチップがいる。海外ではチップをケチってはダメだよ!」

「なぜサービス料があるかを考えろよ。アメリカではチップだけで車一台買えるんだぜ。」

サービス料に反対派の意見

店員は給料をもらってるんだから、サービス料なんて払う必要はない。

それにサービス料って会社の懐に入ってるんだから。

「食べれば食べるほどサービス料が高くなる。2回お金払ってる気分になるのはちょっと……」

「台湾では基本的に店員は生活できるだけの給料もらってるだろ」

「店員がサービスするのは当たり前。なんで追加料金払わないといけないの?日本や韓国だってチップなんてないんだから!」

「台湾のレストランって、不味くて高い店が多いし、店員の態度なんて普通~悪いくらいだし、料理持ってくる人以外の店員がどこにいるかさえわからない。こんな店はどの面下げてサービス料取ってんだろうね?アメリカからチップの習慣だけ取り入れて、どのようにサービスするかは学んでいない。

中には、

「サービスが良いと思ったら払えばいいし、良くないと思ったら払わなくていい」という人も。

(でも台湾のサービス料って強制的なんだけど・・・)

最低消費額についてどう思う?

台湾での最低消費額は、たいてい一人「100元」か「飲み物1杯」(ただその飲み物が1杯100元くらいしている)程度。

あるネット民は、とあるラーメン店で50元の燒肉飯をテイクアウトで頼んだら、店員から「最低消費額は80元」と言われ、「テイクアウトでも?」と聞き返すと、店員に嫌な顔をされたとか。

「テイクアウトにも最低消費額がかかるのは納得できるか」について、

ネット民の意見は、

「店内の電気代や水道代を使っていないし、場所を占領しているわけでもないので、楽して儲けたいだけ」

「テイクアウトにも最低消費額がかかるところでは買わない」

「50元のもの買ってくれたら、じゅうぶんだろ」

「価格を全体的に上げればいいのに」など、お店側がもっと方法を考えるべきだとしています。

最低消費額を決めないとやっていけない

中には「最低消費額を決めるのはお店の自由」「最低消費額がなければ儲からないお店もある」という意見も。

たとえば、餃子店では最低5個以上注文、滷味店では最低消費額35元、などと設定されているお店があります。

これらのお店は商品単価が5元~10元とかなり安いので、ある程度頼んでもらわないと手間がかかるだけで割に合わないのでしょう。

最低消費額を決めないとやっていけない 中には「最低消費額を決めるのはお店の自由」「最低消費額がなければ儲からないお店もある」という意見も。 たとえば、餃子店では最低5個以上注文、滷味店では最低消費額35元、などと設定されているお店があります。 これらのお店は商品単価が5元~10元とかなり安いので、ある程度頼んでもらわないと手間がかかるだけで割に合わないのでしょう。

写真/聯合報系

飲み物は利益率が高い

なぜオシャレなカフェでは最低消費額が「飲み物1杯」というお店が多いんでしょうか。

それは飲み物がいちばん利益率が高いから。

たまにオシャレなカフェで「最低消費額飲み物1杯、別途サービス料10%、滞在時間2時間制限」というお店もありますね。

長居されてはお店も困るのでしょうが、こんな高いだけのお店に誰が行くのかといつも不思議でしょうがないです。

中華圏では友人とお茶する時間が大切なのと、台湾はM型社会で貧富の差が激しく、億万長者の人口比率は日本より高いので、お金のことなど気にしないセレブもいっぱいいるんですよね。

台湾ではチップは不要

ちなみに台湾ではチップという習慣はないため、チップを渡す必要はありません。

ただ、数年前から「ソフトな行政指導」として観光局から旅行業者へチップ導入促進活動が行われているそうで、ツアーで行った場合で現地のガイドから「枕銭を置くように」など言われた際には、従うほうがいいでしょう。

その他の場合は、特別な頼み事などした場合は気持ちとして渡しましょう。50元ほどで構いません。

参照元:餐廳那10%服務費合理嗎?!網友吵翻天不只內用,人氣名店外帶也要低消!這件事合理嗎?

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