「台湾人なら原付乗るよな!」台湾人が原付に乗る5つの理由を発表!

「台湾人なら原付乗るよな!」台湾人が原付に乗る5つの理由を発表!

交通部が、現在車やスクーターに乗っている人たちはできるだけ公共交通機関を使い、車やスクーターに乗る機会を減らすように交通改革を行うつもりがあるらしいです。

たぶん「値段的に」そのほうが得になるようにもっていくでしょうね・・・。

しかし、もちろんこれには大反対している人も。

台北市政府の顧問ですら、「台湾の地理的要因と生活環境にはスクーターが適している」と話しています。

 

それではなぜスクーターは人々の心を引きつけるのでしょうか。なぜ南部の人から北部の人まで喜んでスクーターに乗っているのでしょうか。

台湾人がスクーターに乗る5つの理由を発表します。

 

1.駐車しやすい

台湾全土が駐車スペース。車みたいに駐車スペースがないって悩む必要がないんです。

「台湾人なら原付乗るよな!」台湾人が原付に乗る5つの理由を発表!

写真/聯合報系

 

2.渋滞しない

ラッシュのとき、車やバスは渋滞に巻き込まれて進まないけど、スクーターならその心配なし。

 

3.超便利

コンビニにも停められるし、路地裏にもスクーターで行ける。

スクーターでブーンと走れば、車やバスより超便利。

 

4.買いやすい

車を買うのは高すぎる、家を買っても何十年もローンを返さなければならない。

スクーターなら安い!

 

5.免許を取りやすい

じいちゃんばあちゃん、おじさんおばさんでも、18歳以上になれば、免許をとることができるんです。

「台湾人なら原付乗るよな!」台湾人が原付に乗る5つの理由を発表!

写真/聯合報系

 

ちょっと古い記事(2006年)ですが、GETBIKEというサイトで台湾のスクーター事情について詳しく解説されているので紹介します。

台湾における二輪車の普及状況を数字で見ると、総人口の約2,270万人に対して二輪車の総保有台数は1,280万台。人口“1.8人に1台”の保有率となっている。日本の“9.7人に1台”はいうにおよばず、ほかのアジア諸国のケースをみても例えばベトナムは“5.9人に1台”、タイは“4.2人に1台”、マレーシアは“3.5人に1台”となっており、これらと比べても台湾の二輪車普及はかなり進んでいる。見方によっては、子供と老人の人口を除くことで、“1人に1台”行き渡っている水準といってもいいだろう。ちなみに四輪乗用車の保有台数は現在約645万台で“3.5人に1台”の保有率。

 

「90年代のはじめは、日本でいう原付、つまり排気量50ccのスクーターがかなり売れていたのですが、政府が排出ガス規制を強化したことでそのクラスの生産コストが上がってしまい、従来通りの供給が難しくなったんです。現在はコストパフォーマンスに優れた100ccクラスと125ccクラスのスクーターが市場を大きく占めています」

 

「台湾では250ccまでの二輪免許は18歳から取得できます。この免許には教習制度がなく、試験は簡単です。だから大学に入学すると、小遣いやアルバイトで貯めたお金で、どの学生もバイクを購入します。台湾では、男も女も若者のほとんどが二輪免許を取ってバイクに乗るようになるのです」

 

「高雄市の出身ですが、大学生活のために実家からバイクを1台持ってきました。台湾の都市は、自転車で走るには広すぎるし、クルマには狭くて止める場所がありません。バイクで動くのにちょうどいい条件の街が多いんです」

出典:GETBIKE

 

驚異的な台湾のスクーター保有率。

日本でもスクーターのほうが経済的で便利なのではと思う時もあるのですが、雨の日や積載などの事を考えると、やはり車に乗ってしまいますね。

台湾の歩道はなぜかデコボコと段差が多いのですが、日本の歩道は平坦で自転車が走りやすいので、日本ではなかなかスクーターに乗るという選択肢は生まれませんね。

 

参照元:台灣人就是要騎機車啊!機車就是這點好~

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