台湾国際バルーンフェスタ、昼間の空き時間は台東を観光しよう(TIBF5)

2015年の台湾国際バルーンフェスタへ1泊2日で行ってきました。

宿泊したのは、台東の高級リゾートホテル鹿鳴温泉酒店(ルミナスホットスプリングリゾート&スパ)

実は、熱気球フェスティバルが行われている時間は、早朝か夕方のみ。

じゃあ、空いた時間は何をすればいいの~と思いますよね。

私たちが泊った鹿鳴温泉ホテルには、有料バスツアーがあります。

台東の観光スポットへ連れて行ってくれます。

どれも数時間で終わるツアーなので、気軽に参加できます。

この記事では、鹿鳴温泉ホテルの有料バスツアーについて紹介します。

台湾国際バルーンフェスタに関する記事は、全6編。

この記事の最後に、全6編へのリンクがあります。

目次(見たい項目へ飛べます)

バスツアーで巡る台東の観光スポット

初鹿牧場

初鹿牧場

とてもおいしい牛乳と、その牛乳で作ったほんのり甘いマントウが最高なんだとか。

ラフティング

ラフティング

中央山脈と海岸山脈に挟まれた渓谷で、ものすごい激流に挑めるらしいです。

こういうのが好きな方は是非!

台湾は温かいので、5月から9月末まで半年近くも楽しめるそうです。

※初鹿牧場とラフティングは、私たちは時間の都合で行けませんでした

立品有機茶園&金烏龍茶工廠

立品有機茶園&金烏龍茶工廠

こちらの茶園、実際に行ってきました。

鹿鳴温泉ホテルが独占契約している有機農園だそうです。

ここでは、有機栽培の新鮮なお茶を飲んだり、茶摘み体験をしたりと、癒しの体験が待っています。

生の茶葉を食べさせてもらいましたが、茶葉の甘みの余韻がいつまでも残って、とても不思議でした。

お茶も全然苦くないです。

ホテルで提供されているお茶は、こちらで栽培されたお茶なんですよ。

美味しいと思っていましたが、まさかここまでこだわっている茶葉だとは予想していませんでした。

鹿野神社

鹿野神社
鹿野神社

日本人ならぜひ見て欲しいのが、鹿野神社。

鹿鳴温泉ホテルのすぐ近くです。

しかし、鳥居や社殿が真新しい・・・?

鹿野神社の歴史

鹿野神社は、もともとは日本統治時代に建てられました。

しかし、統治終了後、壊されてしまいました。

2014年に当時の龍田村の様子を偲んで再建しようという動きがあり、日本の職人の指導の下、再建。

2015年に公開されました。

この辺り一帯は、日本統治時代、日本人移民がたくさん住んでいた「龍田村」という移民村でした。

未開の地だったのを、移民してきた日本人が整備。

そのため、龍田村周辺は、道路が碁盤の目のようにまっすぐ四角く張り巡らされ、田畑も四角く整備されています。

台東にまで移民してきた日本人がいたとは驚きですね。

当時の台東を開拓していった苦労は計り知れません。

一つ難を言えば、この鹿野神社の説明看板、中国語と英語はあるのに日本語がないんですよ。

これは少しもったいないと感じました。

龍田文物館

鹿野神社から広場を挟んで反対側の建物に行きました。

そこは龍田文物館と言い、日本統治時代の鹿野郷を紹介しているそうです。

入ってすぐの案内板では、鹿野郷の地名の由来がありました。

龍田文物館
地名の由来が書かれています

日本人移民がここに村を作り、名前を鹿野村と龍田村に決めたそうな。

龍田文物館
「皇太子殿下本島行啓記念学校園」と書かれた石碑

その後、日本統治時代から残る日本人学校(現在は地元の子が通う普通の小学校)や、その校長先生が代々住んでいた日本家屋等も回りました。

日本よりも日本を意識する事ができたバスツアーでした。

ちなみに、入場無料です。

というか、展示品が置かれているだけで係員は誰もいないので、自由に参観可能。

まとめ

台東は交通の便が悪いので、自分たちで観光へ行くのは無理だと思います。

有料オプションのバスツアーですが、こちらに参加した方が良いです。

バスツアーに参加するか、昼間はホテルで休憩しているかの二択ですね。

次回は、「熱気球フェスティバルの時期ではないけど、熱気球を見たい!」という方へおすすめのサービスを紹介します。

実は、鹿鳴温泉ホテルでは、敷地内の広場で一年中いつでも気球に乗る事ができるんです!

公式サイト

臺灣熱氣球嘉年華-Taiwan Balloon Festival

鹿鳴溫泉酒店

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