中華航空(チャイナエアライン)の新制服が今月から使用されています。
しかし、中華航空のスッチーの方がネットにアップした報告によると、会社から支給されている靴とストッキングの質が悪すぎるそうです。

会社から支給されている靴の質が最悪。青い部分が色落ちする。
この靴を穿いた1日目に靴が剥げた。
靴擦れで水ぶくれができて、痛くてまともに歩くことができない。
ロングフライトの時はどうすればいいの?
飛行機を降りたら車いすに乗らなきゃいけないわね・・・。
中華航空の制服の質が悪すぎる!
ストッキングもキツすぎて股の位置まで上げることができず、ストッキングを脱ぐと脚がうっ血状態。
快適なものだとは思えませんね。

今日から『着用拒否』を行う。
積極的に改善要求をしていく。
これは労働組合活動のひとつ!
「大量生産しているので、欠陥品が出やすいのでは?」という意見もあります。
中華航空は、「もしも靴とストッキングが合わない場合は独自に購入して構わない。その場合は会社が費用を支払う。もしくは以前の靴を履いても構わない」と発表したそうです。
台湾のネット民の反応
「太っただけじゃないの?」
「大量生産品って、低価格重視で品質なんて考えてないよ」
「靴に青い部分があるのが、新制服のデザインで一番理解できないところ」
「服もダサければ靴もダサい。中華航空の決定権持ってる人のセンスって・・・」
「たくさんの航空会社が民族衣装を取り入れてるんだから、中華航空も原住民の衣装を取り入れればいいのに」
「足の人差し指が親指より長いギリシャ足。中指も親指より長い。ギリシャ足の人は美人なんだよ!」
「阿瘦ってメーカーの靴は履き心地悪いよ」
「スッチーも大変だな」
「人にかけるお金を節約すると、かえって損失が大きいんだよ」
まとめ
これを読んで興奮したスッチーマニアの方!
中華航空に乗る際には、スッチーの足元とストッキングにも注目してみると、より飛行機を楽しめるかもしれません。
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