2015年6月12日、チャイナエアライン(中華航空)が新制服を発表しました。
2015年8月から切り替えだそうです。
台北市の東区で、新制服お披露目イベントが行われたので、その様子と台湾人の反応をまとめました。
目次(見たい項目へ飛べます)
チャイナエアラインの新制服について
新制服(CA)
まずは、スッチー版。

あぁ、赤いトップスになったのね、中華っぽいなと思っていたら・・・


あれ?背中側は赤くない・・・。
この夏服(ワンピースタイプ)は、上半身の前面だけが赤いんです。
新制服(パイロット&地上職員)




今までの制服
そして、こちらが今までのチャイナエアラインの制服。
どちらがあなたのお好みでしょうか?

台湾人の反応
この新制服を見た台湾人の反応は・・・
「きれいじゃん」
「靴は普通なのか」
「前のほうがよかった」
「ダサすぎ」
「制服を変えるお金で、従業員の給料上げればいいのに」
「チャイナエアラインには乗りたくないな。理由は制服がダサいからだよ」
「横から見てればいいのかも」
「なんという悲劇」
「妥当なデザイン料ちゃんと支払ったの?」
「スタートレックみたいだな」
まとめ
事故率は高いが、客室乗務員に美人が多いと言われているチャイナエアライン。
リスクを冒して美人を見たいか、リスク回避を重視するかは、あなたの自由です。
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