日本で販売されている度入りワンデーカラコン、実は台湾製が多いんですよ。
有名な商品だと、
- Ever Color(新木優子さんイメージモデル)
- U.P.D. 1day(藤田ニコルさんプロデュース)
- Viewm 1day(本田翼さんプロデュース)
上記すべて台湾製。
【なぜ台湾製カラコンが多いの?】
台湾は国土が狭いため、大型のものを製造する工場を建設するのが難しいから。
コンタクトレンズのように、規格が統一されている小さなものを製造し、世界シェアを獲得しています。
この記事では、台湾製の日本のカラコンを紹介します。
日本のカラコン、ほとんどが韓国か台湾製。
国産のカラコンはありません。

今のカラコンは「色素薄い系」になる茶色のカラコンが主流。
青や黒目が大きくなるカラコンだと思っている方、アップデートしましょう。
また、男性がファッションで茶色のカラコンを使ってもOKですよ~。
台湾では人気男性俳優がカラコンのCMをしているほど、男性にも浸透しています。
目次(タップで飛べます)
台湾製の日本のカラコン3選
1.Ever Color(エバーカラー)
新木優子さんがイメージモデルを務めています。


\ 大人っぽくなれるかも /
2.U.P.D. 1day(アプデ ワンデー)
藤田ニコルさんがプロデュース。


\ ハーフっぽくなれるかも /
3.Viewm 1day(ビューム ワンデー)
本田翼さんがプロデュース。


\ うるうる瞳になれるかも/
台湾ではカラコンをドラッグストアで処方箋なしで購入可


台湾のドラッグストア(WatsonsやCOSMEDなど)では、処方箋なしで度入りワンデーカラコンを買えますよ。
日本と同じものが売られていることも。
いつも使っているものがあればラッキー!
台湾の方が販売価格が安く、1箱10枚入で250元(約1,250円)くらい。
台湾リピーターの人は「台湾で売られているかどうか」を基準に日本でカラコンを買うのもアリ。
台湾へ行ったときに安く買えますよ。
ネットで日本の台湾製カラコンを買う
まとめ
台湾製のカラコンを使えば、台湾のためにお金を落とせます。
どうせコンタクトレンズを使うなら、台湾製のカラコンを使ってみては。
コメントをどうぞ