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彩虹眷村(レインボービレッジ)は台中の最インスタ映えスポット!

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彩虹眷村(レインボービレッジ)は台中の最インスタ映えスポット!

台中南屯区に、一際目を引くカラフルポップな場所があります。

辺り一面、鮮やかな色使いとなんとも言えないタッチの絵が描かれています。

これを、今年93歳を迎えるおじいさんが一人で描いている、というのだから驚きです。

それではどんな所か詳しく見てみましょう。

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彩虹眷村(レインボービレッジ)

まずはこちらの写真をご覧ください。

彩虹眷村(レインボービレッジ)

彩虹眷村(レインボービレッジ) とてもカラフル

彩虹眷村(レインボービレッジ) 可愛い絵ですね

独特のタッチの絵ですね。

でも、とてもカラフルで、見ているだけで元気になりそう。

この絵を描いたおじいさんはどんな人?

おじいさんの名は黄永阜さん。

香港出身の方です。

彼は、2009年に「暇だから」と、家の壁やその周辺の塀に、絵を描き始めたのだそうです。

その愛嬌たっぷりな絵がだんだんと増え続け、おじいさんの家の周辺は「虹の村」となり、多くの人の目に止まるようになりました。

彩虹藝術公園4 彩虹爺爺と呼ばれている、黄永阜さん。ちょうど出かけるところでした。

彩虹爺爺と呼ばれている、黄永阜さん。ちょうど出かけるところでした。

「車が無いから、歩いて行かないといけないんだ」と言い、颯爽と歩く姿は、90歳を過ぎたお年寄りとは思えませんでした。

取り壊し予定が一転・・・

今でこそ、観光ガイドブック等にも紹介され、彩虹眷村(レインボービレッジ)と名前がついている、この場所。

しかし、ここはもともと、1959年に創られた、春安里干城六村という眷村でした。

眷村というのは、蒋介石率いる国民党軍が台湾に移り住んだ際に、兵士やその家族達が、出身地や出身部隊によって集まって住んだ場所のことを指します。

都市開発の流れの中、台湾全土で老朽化した眷村は徐々に減ってきました。

黄永阜おじいさん家周辺も例外ではなく、台中市政府の開発計画内に含まれ、取り壊しが予定されていました。

しかし、おじいさんが描いた絵が注目を浴びるようになると、これを壊すのはもったいないという声があちこちから上がりました。

ついには、台中市政府が計画を変更し、このまま残すことになったのです。

赤・黄色、インスタ映え最高

彩虹眷村(レインボービレッジ) 正面の猫のような絵には、103年1月16日、92歳と書いてあるのが見えます。

正面の猫のような絵には、103年1月16日、92歳と書いてあるのが見えます。

彩虹眷村(レインボービレッジ) 壁にマッチした服装の彼はここに常駐して、おしゃべりや歌で来る人を楽しませてくれます。

壁にマッチした服装の彼はここに常駐して、おしゃべりや歌で来る人を楽しませてくれます。

彩虹眷村(レインボービレッジ) 若い日本女性を描いたものだと、ショップ店員が教えてくれました。確かに「日本姑娘」と書かれています。

若い日本女性を描いたものだと、ショップ店員が教えてくれました。確かに「日本姑娘」と書かれています。

注目されるようになってから、すでに数年経過しています。

現在でも、写真を撮りに来る人は絶えないようです。

この日は香港からの観光客が来ていました。

この場所に立つと、独特な世界観に引き込まれます。

彩虹眷村(レインボービレッジ) 格言?

彩虹眷村(レインボービレッジ) 赤が基調なので写真映えします

彩虹眷村(レインボービレッジ) ここだけのためにトイレと駐車場も整備されています。

ここだけのためにトイレと駐車場も整備されています。

グッズもあるよ!

記念にグッズを買って帰りましょう。

この絵を見ていたら、元気をもらえるかも。

彩虹眷村(レインボービレッジ) グッズも敷地内で販売しています。Tシャツ、帽子、傘、マグカップ等。

グッズも敷地内で販売しています。Tシャツ、帽子、傘、マグカップ等。

彩虹眷村(レインボービレッジ) ハガキは、一枚20元。その場でフェイスブックでチェックインをすると、一枚無料で頂けます。

ハガキは、一枚20元。その場でフェイスブックでチェックインをすると、一枚無料で頂けます。

まとめ

93歳のおじいさんが一人で描いているなんて、本当に信じられませんね。

どれだけ年をとっても、活き活きとしている姿は憧れます。

若い者にはまだまだ負けない、そのパワーをぜひ感じてみてください。

彩虹眷村(レインボービレッジ):台中市南屯區春安路56巷

アクセス:台湾新幹線台中駅からタクシーで約10分

彩虹眷村  
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