花蓮の海埔蚵仔煎はカキオムレツとアサリスープのみで勝負!

花蓮の海埔蚵仔煎はカキオムレツとアサリスープのみで勝負!

台湾にはいろいろな小吃(シャオチー)といわれる食べ物があります。小吃(シャオチー)というのは小さなお店や屋台で売っている比較的簡単に食べられる料理のことです。

その中でも私が一番好きなのがオアチェン!!日本ではカキオムレツと呼ばれています。オアというのは台湾語で牡蠣のことです。中国語では蚵仔煎と表記しますが、普段はみんな台湾語の言い方オアチェンと発音します。中国語ができない日本人の方でも、カタカナ発音で「オアチェン」と言えばたいがい通じます。

オアチェンは日本に比べると小粒なカキと玉子を鉄板で炒め、白菜などの葉物野菜を入れます。そこにサツマイモデンプンを水で溶かしたものが流され、最後に甘辛いタレをかけて完成です。店によって葉物野菜の種類やタレの味、デンプンのとろみ度などが違います。

花蓮で有名なのがここ、海埔蚵仔煎です。夕方5時半の開店時間前になると店の前には行列が。しかし回転が速いので行列を見つけてもあきらめずに並んでいるとすぐに中で座って食べることができます。メニューもオアチェンとアサリのスープの2種類のみ。とにかくオアチェンの味を楽しんでほしい!といったお店です。値段は少しずつ値上がりしているため今はオアチェン1つ50元になっています。

  • 海埔蚵仔煎

    とても大きな看板なので目立ちます

  • 海埔蚵仔煎

    写真/Janice

 

海埔蚵仔煎

こんなにも積み上げられたカキを見たのは初めてです。

営業は夜11時までですが、売り切れて夜11時前に店が閉まってしまうこともあるということなので、それだけ人気だということですね。

 

海埔蚵仔煎

写真/Janice

1973年からオアチェン一筋でやってきたという老舗だけあり、店員さんもしっかり仕事が振り分けられていてみんな手際が良すぎる!大きな鉄板で12、13枚を一度に焼いていきます。

写真の手のブレ具合がどれだけ早く手を動かしているかの証明ですね。

 

海埔蚵仔煎

 

アサリのスープはあっさりとした優しい味で日本人も好きな味です。

やはり台北のような都会ではおいしい海鮮というものはなかなか食べれませんよね。海沿いの街花蓮だからこそ新鮮でおいしい海鮮が手に入ります。

 

カキオムレツとアサリのスープの2つだけで勝負しているのですから、おいしくないわけがありません。ぜひ花蓮一のオアチェンを味わってみてください。

 

海埔蚵仔煎:花蓮縣花蓮市自由街86號 花蓮駅からタクシーで約10分 営業時間:17:30-23:00

花蓮縣花蓮市自由街86號
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