足湯するときの桶はここで買おう!台北駅裏の林田桶店

足湯するときの桶はここで買おう!台北駅裏の林田桶店

今回はちょっとマニアックな”桶店”を紹介します。

台北の中心地、台北駅の裏側(新光三越側と反対側)はレトロさが残る老舗店が意外と多いんですよね。そのなかのひとつ、林田桶店は、先代が日本人の職人のもとで修行し、1928年に創業されました。現オーナーの林相林氏は”國寶級匠師”や”臺灣桶王”と呼ばれる台北最後の桶職人。現在はオーナーの息子さんが3代目になるため修行中とのこと。

林田桶店

写真/黃基峰

桶はヒノキで作られ、すべてオーナーの手作りなのだそう。台湾では家にバスタブがないのに桶が必要なの?と思ったら、近年の温泉ブームで温泉ホテルからの需要が増え、また高級SPAなどで足湯をするために使われるなど、意外と需要があるようです。

桶以外にも、小籠包などを蒸すときに使うせいろや、すし桶などの調理用品も揃っています。調理用品はスギを使っているので、ヒノキの香りが料理に移ることはないそうなのでご安心を。商品はだいたい300元~。

古びた看板と店内に雑然と並べられた商品が歴史とレトロさを感じさせます。普通の台北観光に飽きたら、ぶらりと街歩きをしてみると、また違った台湾を発見できると思います。

 

林田桶店:臺北市中山北路1段108號 台北駅から徒歩5分 TEL:(02)25411354 営業時間:10:30-18:30 定休日:日曜午後

 臺北市中山北路1段108號   
Sponsored Links
【サイトの更新情報はこちらをフォロー】
Sponsored Links
【あわせて読みたい】