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台南市の保安路は米糕店がたくさん集まった米糕通り

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米糕 台南

台南の伝統なごはんの一つ「米糕」をご紹介します。米糕とは竹筒にもち米をいれ蒸したもので、日本でいうおこわのようなもの。

台南は伝統的にこのような少量のご飯をおやつ代わりに食べることが多い地域で、台湾の他の地域より、甘い味付けで日本人にも口に合う料理が多いです。辛いものが苦手という人には台南料理はおすすめです。台南人にとって、台北や他の地域に行くと、「台南の味が恋しい」「台南に戻って台南料理が食べたい!」と思うほど台南料理は他の地域と違う料理の文化を持っています。

最近日本でも知られるようになった「担仔麺」も台南発祥のもので、ご存知のとおり1品が小さいです。小腹がすいた時に気軽に食べられる量ですし、色々な物を食べ比べしたい時に便利です。

米糕 台南

米糕/高高

米糕 価格相場30元

ごはんの上に乾燥したお肉のフレークときゅうり、豆、豚の角煮がのっています。お肉のフレークは甘しょっぱい味で、日本で言う鶏そぼろのような味がします。でも、この乾燥したお肉フレークは豚肉でできています。食感は乾燥したお肉なので、ふわふわ、ぱさぱさした感じの新食感です。豚の角煮の味とマッチして、さらにさっぱりしたきゅうりと相まって、おいしいです。

この乾燥したお肉のフレークは買うことも出来ます。「肉鬆」という名前で、お土産物屋さん新東陽に行けば沢山のフレーバーが揃っています。日本に持って帰れば、ご自宅でも簡単に米糕を再現出来ます。新東陽はチェーン店なので、台湾の至る所に店舗があります。

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本場台南で米糕を食べるには

台南で米糕はどこで食べられるかというと、色々な場所で食べられますが、中でも有名な場所が保安路です。こちらのエリアには、何店舗も米糕のお店が立ち並んでいます。それぞれのお店で味やトッピングが少し違いますので、食べ比べてみるのも良いかもしれません。

保安路は台南の三越や大億ランディスホテルの向かい側の通りを左側に入った所にあります。台鐡台南駅からはタクシーで10分くらいで着きます。歩いて行けないこともないですが、徒歩だとだいたい30分以上はかかると思います。結構遠いですが、お散歩がてら台南をぶらぶら周りながら行けばあっという間です。

  • 米糕 保安路 台南

    保安路/倫敦男孩

  • 米糕 保安路 台南

    写真/高高

  • 米糕 保安路 台南

    写真/paine0602

台南に来た際は、米糕を食べて、台南料理の魅力を味わってみてください。

保安路米糕:台南市中西区保安路

台南市中西区保安路   
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