台湾人は2か月に1回レシートをチェックする。なぜならレシートが宝くじになっているから!

台湾人は2か月に1回レシートをチェックする。なぜならレシートが宝くじになっているから!

台湾のコンビニなどで買い物したときにもらうレシート、よく見ると上のほうに8ケタの番号が振られていますよね?実はその番号は宝くじになっているんです!

統一發票と呼ばれるこのレシートくじ、2か月ごとに当選番号が発表されるので、台湾人はレシートを捨てずにとっておくんですよ。外食文化の台湾では2か月分のレシートともなるとかなりの量になります。

台湾人は2か月に1回レシートをチェックする。なぜならレシートが宝くじになっているから!

赤い下三桁一致が6等。このように惜しいこともしばしば。ちなみに前後賞はありません/Jay Yan

この宝くじレシートが導入された背景は、企業の脱税防止だそうです。

レシートを宝くじにしておけば、お客さんはレシートが欲しい→企業はレシートを発行せざるを得ない→レシートを発行すると記録が残る、ということらしいです。公共料金や屋台形式のお店など一部を除いて必ずレシートを発行するようになりました。

そして先日の財政部の発表によると、遅くとも2015年10月には電気・ガス・水道などの公共料金のレシートにも宝くじの番号をつけるようになるとのこと。

もらうレシートの数は増えますが、当選する確率は下がってしまいます。また、導入にあたり副6等が廃止されるかもしれないとのことで、台湾人にとってはそれほど喜ばしい事ではないようです。

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レシートくじの内容は下記の通り

特別賞(8桁完全一致)は1,000万台湾元(約3500万円)

特賞(8桁完全一致)は200万台湾元(約700万円)

1等(8桁完全一致)が20万台湾元(約70万円)

2等(1等当選番号の下7桁一致)が4万台湾元(約14万円)

3等(1等当選番号の下6桁一致)が1万台湾元(約3.5万円)

4等(1等当選番号の下5桁一致)が4,000台湾元(約1.4万円)

5等(1等当選番号の下4桁一致)が1,000台湾元(約3,500円)

6等(1等当選番号の下3桁一致)が200台湾元(約700円)

副6等(指定の下3桁一致)が200台湾元(約700円)

当選番号は財政部のHPから確認できます。トップページから公告訊息→統一發票中獎號碼をご覧ください。当選金の交換期間は発表の翌月から3か月ほど。

台湾在住の外国人、外国人旅行者でも受け取ることができます。年に何回も台湾に行かれる方、レシートは捨てずにとっておきましょう!

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