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台南人「今の台南は台南とちゃう」「国華街は変わってしもた」

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台南人「今の台南は台南とちゃう」「国華街は変わってしもた」

台南に行く観光客が増えていますが、観光客が増える事が良い事とは限りません。

観光客がよかれと思ってお金を落としていても、地元の人は喜んでいないかもしれません。

台南在住のネット民が、その複雑な胸中を語っていたので紹介します。

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台南が台南ではなくなってしまった

「私は台南人。

台南の魅力は、歴史と人情と安くて美味しい美食。

観光客はみんな路地裏の小さな隠れた名店に行っていた。

でも、今はどうだろう?

今の台南は、変なドリンクや食べ物ばかり。

あれって、ごく普通のものを見た目のおもしろさに変えただけ。

そして高い値段で客に売りつけてる。

味は普通なのに・・・。

その手法を伝統的な美食に使えばいいのに。

たくさんの人が物珍しさで変なドリンクの店に行く。

純朴で歴史ある台南は忘れてしまったの?

棺桶パンとか蚵仔煎とか伝統的な美食があるのに。

ああいう奇抜なものはどの街にもあるのに、なぜ観光客はわざわざ台南に来たのだろう。

長いこと行列に並んで、それで現地の人の人情を感じられるの?

本当に台南の美食を味わいたいから並んでるのか、写真を撮ってSNSにアップしたいから並んでるのか。

台南観光の魅力は現地の文化と路地裏にある名店の料理なのに、あんな訳のわからない店に並んで、何百元も出して、話題性だけを買う。

台南に来る目的が、『変わった食べ物があるから』になっている。

隠れた名店を探そうとは思わないのかな?

誰か同じ意見の人いる?」

ネット民の反応

「国華街を返してくれや」

「ほんまやわぁ、国華街には観光客のためにオープンした変な食べ物の店が多なってしもた。あっこは変わってしもたなぁ・・・」

「やるなら台南の伝統的な美食でやればいいのに、なぜ台南とは全く関係ないものを創り出すのか。伝統美食に代わるものだと思ってるのかな?外国の製品そのまま売ってるだけなのに」

「観光客が変わった店へ行ってくれはるさかいに、うちらがゆっくり真の台南美食を味わえるんどすえ」

「あのけったいなドリンク売ってる自販機の前はいつも人だかりやわ。台南の特色は、あんなもんやおまへんで」

「あなたたち台南人はいつも『路地裏の隠れた名店がある』って言うけど、私たちよそ者はそんなの知らない。ネットやテレビでしか情報収集しない。それに、おいしいかどうかは主観でしかない」

「メディアで紹介されると、もともと美味しかった店も不味くなっていくんだよなぁ」

「ワイ台南人、めちゃめちゃ同感やで!」

「うちも台南人。小さい頃から食うてきた味を超えるお店はありゃしませんわ!」

「アホな観光客が騙されて高いものを買っていくんだろうな」

「流行に乗ってFBやIGにアップすることが重要なんだよ」

「蚊が去って、神経病のよそ者が来た」

まとめ

台南の細マッチョ小鮮肉ミルクティーを皮切りに、たくさんの変わったドリンクが誕生している台南。

古都・台南では、古いものと新しいものの共存は難しいのかもしれません。

参照元:台南不再像是台南了,有人有同感嗎

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