この記事をシェア!

台湾の高校入試で木村拓哉主演ドラマ「CHANGE」が題材に?!

この記事をシェア!

台湾の高校入試で木村拓哉主演ドラマ「CHANGE」が題材に?!

台湾には日本でいうところの高校入試、「国中会考」(國中會考)というものがあります。

これは毎年5月に行なわれるのですが、全国統一の試験で、この試験の点数により入れる高校が決まるとのことで、「日本の大学入試センター試験の高校入試版」といった感じ。

2016年国中会考の社会科のテストで、木村拓哉主演ドラマ「CHANGE」が題材として使われている?と話題だったので紹介します。

スポンサーリンク

「CHANGE」について

2008年の月9ドラマなので、今の若い人は見たことがないか記憶にないかも知れないので、あらすじを紹介しておきます。

あらすじ:小学校の教師だった一人の青年(木村拓哉)が、不慮の事故で衆議院議員だった父を亡くし、父の後継者として嫌嫌ながらも補欠選挙に出馬・当選し、総裁選を経て内閣総理大臣となり、政界で奮闘する姿を描いたドラマ。

「キムタク総理」として話題になったドラマですね。

これを踏まえて。

2016年国中会考の社会科のテスト問題

台湾の高校入試で木村拓哉主演ドラマ「CHANGE」が題材に?!

写真/聯合新聞

(問題文の日本語訳)

次の文章を読み、問61~問63に答えなさい:

あるドラマのあらすじ―――
主人公は政治家家系に生まれたが、自分の趣味には合わず、地元を離れ教師をしていた。しかし、選挙中に六期連続で当選していた父親が航空機事故で亡くなり、主人公は実家に帰り父の意志を継ぎ、父の替わりに出馬することにした。この選挙で、彼は若さを武器に改革を主張、子ども手当を支給し良質な子育て環境をつくる事を公約に掲げ、当選。その後、主人公の心境はだんだんと変化していった。もともとは政治に興味のない教師だったが、政治への熱意が湧いている自分に気づいた。最後には父の夢を実現させ、主人公は自身が政治家になった事を誇らしく思っている。

はっきりと「あるドラマのあらすじ」と書かれています。

問61の問題に「もしこのドラマの情況が台湾で発生したら」という文があるので、海外のドラマということですね。

つまり、完全にCHANGEを参考にしてますね。

まとめ

もちろんCHANGEを見ていなくても解ける問題です。

こんなに遊び心があるなんて、さすがは台湾さんやで・・・。

ちなみに台湾の2016年国中会考の社会科のテスト問題はこちらから確認できます。

中国語が出来る人は、どれだけ理解できるか実際に解いてみるとおもしろいかも。

スポンサーリンク

この記事をシェア!

台湾ZINEのSNSをフォロー!SNS独自情報もあるよ!

Instagram

この記事をお届けした
台湾ZINEの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
こちらの記事も読まれています