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「孤独のグルメ」台湾宜蘭編で五郎が食べていたもの

孤独のグルメ Season5』の第4話は、なんと台湾出張編でした。

この記事では、主人公の五郎さんが食べていたものを紹介します。

五郎さんは、台湾東部の宜蘭(イーラン)に行っていましたね。

「日本の田舎と一緒だなぁ」と言う五郎さん。

その通り、台湾東部はとっても田舎。

でも、美しい景色やおいしい食べ物がたくさんあるんです。

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五郎さんが食べていたもの

葱餡餅(ネギ入りお焼き)

宜蘭に着いた五郎さん。

得意客から頼まれた孫娘への届け物を届けるために、その孫娘が働いているという青葱文化館へ向かいます。

葱餡餅(ネギ入りお焼き) 宜蘭に着いた五郎さん。 得意客から頼まれた孫娘への届け物を届けるために、その孫娘が働いているという青葱文化館へ向かいます。
写真/cheng0073
青葱文化館のある宜蘭県三星郷はネギが名産なんです。  ネギのゆるキャラ
ネギのゆるキャラ/cheng0073

青葱文化館のある宜蘭県三星郷は、ネギが名産なんです。

そして館外にある葱明小舖というお店へ。

葱餡餅(ネギ入りお焼き)を頼みます。

そして館外にある葱明小舖というお店へ。葱餡餅(ネギ入りお焼き)を頼みます。
写真/莎莉哈
「孤独のグルメSeason5」第4話台湾出張編で五郎が食べていたもの蔥餡餅(ネギ入りお焼き)
写真/孤独のグルメ

青蔥文化館:宜蘭県三星郷義德村中山路31號

三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ

ロケが行われたこちらのお店は閉業しました。

ホテルに帰る前に、羅東へ寄った五郎さん。

海鮮快炒と書かれたお店に入り、

  • 三星蔥炒臘肉(三星葱の肉炒め)
  • 紅糟排骨(豚肉の紅麹揚げ)

を頼みます。

三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ 宿泊するホテルのある礁渓温泉に帰る前に、羅東へ寄った五郎さん。 海鮮快炒と書かれたお店に入り、三星蔥炒臘肉(三星葱の肉炒め)や紅糟排骨(豚肉の紅麹揚げ)を頼みます。
写真/孤独のグルメ
まずお店に入った時に、五郎さんはメニューがなくて戸惑っていましたが、台湾の大衆食堂ではドラマのように店の前に看板があってそれがメニュー代わりになっていたり、各自のテーブルの上や入り口のカウンターに伝票が置いてあって、自分で注文する個数を書いて店員に渡す、というところが多いです。 三星蔥炒臘肉(三星葱の肉炒め)
写真/孤独のグルメ
また、五郎さんは「お茶が甘い」と言っていましたが、台湾でコンビニやスーパーで売っているペットボトルのお茶は甘いのが普通。 でも「無糖」もあるので、日本人の方は「無糖」とパッケージに書かれたものを買うようにしましょう。 紅糟排骨(豚肉の紅麹揚げ)
写真/孤独のグルメ

まずお店に入った時に、五郎さんはメニューがなくて戸惑っていました。

台湾の大衆食堂では、

  • 店の前に看板があり、それがメニュー代わり
  • テーブルの上や入り口カウンターに伝票が置いてあり、自分で注文する個数を書いて店員に渡す

というところが多いです。

また、五郎さんは伍豊茶と書かれたペットボトルを飲み「お茶が甘い」と言っていましたね。

台湾では、ペットボトルのお茶は甘いのが普通。

「無糖」もあるので、無糖が良い方はパッケージをよく見て買いましょう。

まとめ

『孤独のグルメ Season5』全話、DMM TV で配信中です。

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もう一度、台湾の美食をおさらいしてみましょう。

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