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中国語検定は台北でも受験可能!2級以上は繁体字OK

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中国語検定は台北でも受験可能!2級以上は繁体字OK

一般財団法人日本中国語検定協会が主催する中国語検定試験。

日本における中国語の検定試験では、HSKと並ぶ二大検定です。

実はこの中国語検定、台北市内で申込・受験ができるんですよ。

(HSKは中国政府公認試験という事もあり、台湾では受験できません)

今回は中国語検定について紹介します。

日本で中国語を活かした仕事をしたいと思っている方、持っておいて損はない資格です。

ぜひ受験してみてください。

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中国語検定試験概要

試験日

毎年3月・6月・11月の第4日曜日

受験資格

制限なし

受験料

※スマホの方は横スクロール

郵送申込

インターネット申込

準4級 3,100円

3,000円

4級 3,800円

3,700円

3級 4,800円

4,700円

2級 7,000円

6,800円

準1級 7,700円

7,500円

1級(11月のみ) 8,700円

8,500円

台北で受験する場合、受験料は日本円でお支払いください。

申込方法

インターネット申込をするか、台北で受験する場合は下記の学校へ直接申込しても構いません。

私立亜東語文学校:台北市士林区中山北路7段41-1號2F)

受験会場

台北で受験する場合:台北日本人学校(台北市士林區中山北路6段785號)

日本で受験する場合:各47都道府県に最低1つは受験会場があります

2級以上は筆記試験の記述問題で繁体字の使用が可能です

どのレベルを受ければいいの?

管理人は語学留学を終えて日本に帰国後すぐ、中国語検定を受験しました。

語学学校でやったテキストは實用視聽華語1~4と迷你廣播劇を終わりのほうまで。

試験というものは試験対策をやらなければいけないので、帰国してから試験日までに中国語検定試験対策本を2級・準1級の各級1冊ずつやりました。

あと私は台湾のテレビ番組やドラマをいっぱい見ていたので、教科書に出てきていない文法や単語も結構知っている状態でした。

それで中検2級は合格、準1級は合格までリスニング・筆記ともにあと8点でした。

似たような状況の人は、2級は受かるレベルだと思いますよ。準1級は努力次第!

「語学学校でやったテキストの中の事しかわからない」という人は、迷你廣播劇までやっても2級に受かるかどうか微妙なレベルじゃないでしょうか。

中国語検定2級の認定基準は「実務能力の基礎づくり完成の保証。日常的な話題での会話が行えること」だそうなので、2級を持っていれば、「中国語できます」と言ってもいいレベルだと思います。

繁体字と簡体字について

台湾で中国語を勉強した人なら知っていると思いますが、中国語には2種類ありますね。

台湾で使われている漢字”繁体字”(日本の旧字体)と、中国で使われている漢字”簡体字”(日本の漢字をさらに省略したもの)。

そして世界で主流とされているのは中国の”簡体字”。

日本で有名な中国語の資格試験には、中国語検定、HSK、TECCなどがあります。

もちろんすべて簡体字での出題、リスニング問題も中国の発音で中国の言い回しです。

英語にもイギリス英語とアメリカ英語があるように、台湾と中国では中国語の発音や言い回しに違いがあります。

中国は人口13億人、国土も広いのですから、巻き舌発音がきつい人、きつくない人、上海ではこう言うけど北京ではこう言う、等ひとくちに中国語といっても一言では語れません。

日本で中国語を活かしたいと思っているなら、「台湾で中国語を学んだので、簡体字はわかりません」は通用しません。

簡体字の字の省略の仕方には規則性があるのですから、日本人ならすぐに覚えられますよ。

向上心のある人は受験してみましょう

台湾人と結婚して台湾に住み始めた日本人の中には、「中国語に繁体字と簡体字がある」ということすら知らない人もいましたね。

まぁこういう人は台湾で生活できて姑とコミュニケーションが取れればそれでいいんでしょう。

彼氏が台湾人だから台湾に語学留学している人は、検定試験を受ける必要はないでしょう。

なぜならあなたたちは別れたら台湾や中国語には興味がなくなるからです。

管理人が語学学校に通っているときにも、彼氏が台湾人という理由で大学を休学し親に費用をすべて出してもらって通っているゆとりアホ女がいましたが、その子は帰国後その彼氏と別れて、今は新しい彼氏(日本人)の趣味を一緒にやっていて、台湾や中国語の話は全くしなくなったので、もう興味はないようです。

台湾にもTOPなどの中国語の検定試験がありますが、日本でははっきりいって価値がありません。

誰がTOPという試験を知っているでしょうか。

フリーの通訳翻訳者になろうと思っている人でも、持っておいたほうが印象はいいですよ。

日本社会のレールから外れ、海外に語学留学したような人でも、常識や向上心があるかどうかは、こういうところに表れるんですよ。

もちろん検定を持っているからといって話せるとは限りません。

でも、本当に話せる人は試験にも受かりますよ。

公式サイト 一般財団法人日本中国語検定協会

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