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台南の億載金城は牡丹社事件の戦いの場

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台南の億載金城は牡丹社事件の戦いの場

台湾の京都と言われる古都・台南。

台南には遺跡が数多く残っていますが、そのひとつがこちら億載金城です。

名前に“城”と入っていますが、城があるわけではありません。

億載金城は牡丹社事件で日本兵が進攻し、戦いが行われた場所です。

牡丹社事件というのは、台湾に漂着した琉球人が台湾人によって殺害され、清政府に捜査を依頼したにも関わらず、清政府に台湾は清の管轄外のため捜査できないと言われ、当時の明治政府が犯罪捜査の為に日本兵を台湾に出兵させた事件のこと。

征台の役、台湾事件とも呼ばれています。

それでは、そんな悲しい事件もあった億載金城を詳しく見てみましょう。

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億載金城

億載金城は、第1級古跡に指定されています。

億載金城は、第1級古跡に指定されています。

入り口はこんな感じです。

入り口はこんな感じです。

入り口でチケットを買い入ります。

入場料は、大人50元、子供25元です。

入り口でチケットを買い入ります。  入場料は、大人50元、子供25元です。

入り口を入ると「億載金城」と書かれたトンネルがあります。

入り口を入ると「億載金城」と書かれたトンネルがあります。

トンネルの中はこんな感じです。

トンネルの中はこんな感じです。

トンネルをくぐり抜けると、こんなに広い芝生が広がっています。

ここはかつて訓練場でした。

このように中央が凹んでいて、外壁がある作りになったのは、敵からの攻撃から守るためです。

トンネルをくぐり抜けると、こんなに広い芝生が広がっています。

ここはかつて訓練場でした。  このように中央が凹んでいて、外壁がある作りになったのは、敵からの攻撃から守るためです。

訓練場には弾薬庫が遺されています。

訓練場には弾薬庫が遺されています。

かつては「安平大砲台」と呼ばれており、その名のとおり大砲が現在でも残されています。

砲台には様々な大きさの大砲が置かれています。

かつては「安平大砲台」と呼ばれており、その名のとおり大砲が現在でも残されています。

砲台には様々な大きさの大砲が置かれています。

建築様式は西洋風で、このようにところどころ凹んでいる場所があります。

建築様式は西洋風で、このようにところどころ凹んでいる場所があります。

外側にはお堀があり、川があります。

外側にはお堀があり、川があります。

たまたまこちらの遺跡で出会った台湾人に教えて頂いたのですが、この遺跡の近くはかつて海だったそうです。

今は、この遺跡からは海は見えません。

安平周辺も海が20年位前まで近かったそうですが、年々海が遠くなっていっているそうです。

たまたまこちらの遺跡で出会った台湾人に教えて頂いたのですが、この遺跡の近くはかつて海だったそうです。

今は、この遺跡からは海は見えません。  安平周辺も海が20年位前まで近かったそうですが、年々海が遠くなっていっているそうです。

まとめ

遺跡の見学で建築物や展示物を楽しみたい方は、正直こちらの遺跡は物足りないかもしれません。

ですが、緑いっぱいで気分転換するのには、とても気持ちの良い場所です。

天気のいい日に、こちらでお散歩してみるのはいかがでしょうか?

億載金城へのアクセス

  • 台湾鉄道「台南駅」から、市バスの14番もしくは88番に乗り、「億載金城バス停」下車
  • 台湾好行バス「88安平線」に乗り、「億載金城バス停」下車

億載金城:台南市安平区光州路3号

TEL:06-2991111

営業時間:8:30~17:30

入場料:大人50元、子供25元(台南市民無料)

 台南市安平区光州路3号  
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