この記事をシェア!

高雄市立歴史博物館で二二八事件を知ろう

この記事をシェア!

高雄市立歴史博物館で二二八事件を知ろう

高雄市立歴史博物館は、元々日本統治時代に高雄市役所として建設された建物。

現在は、台湾の歴史や昔の写真、台湾の文化について展示されている博物館になっています。

台湾についてより深く理解するのに最適な場所です。

入場料も無料ですので、高雄に来た際にはぜひ行っておきたい場所です。

それでは高雄市立歴史博物館について、詳しく見てみましょう。

スポンサーリンク

高雄市立歴史博物館

ここでは、常設展示として、「二二八事件」と「高小雄の家-児童ストーリーハウス」の展示が行われています。

この他にも、期間限定の特別展示がされていることもあります。

二二八事件の展示

博物館に入ると、大階段があります。

この階段を上ると、二二八事件の展示会場です。

二二八事件の展示  博物館に入ると、大階段があります。  この階段を上ると、二二八事件の展示会場です。

写真/Loving traveling

二二八事件の展示の期間は、2012年2月28日~2016年2月28日となっています。

ここでは、現在「二二八の年代に戻る」、「高雄での二二八事件」、「南部の二二八」という3つのテーマを元に展示されています。

展示名は「二二八・0306」もちろんその日付から/高雄市立歴史博物館

展示名は「二二八・0306」もちろんその日付から/高雄市立歴史博物館

二二八事件の展示の期間は、2012年2月28日~2016年2月28日となっています。

写真/Loving traveling

ここでは、現在「二二八の年代に戻る」、「高雄での二二八事件」、「南部の二二八」という3つのテーマを元に展示されています。

写真/Loving traveling

二二八事件について

二二八事件は、台湾で最も重要な歴史の一つです。

1947年2月28日に起こった、日本統治時代よりも前から台湾にいる内省人と、日本統治時代の後に中国大陸から渡って来た外省人との争い。

それが二二八事件です。

多くの人が犠牲となった、台湾で最も悲しい出来事です。

ここ高雄市立博物館がある場所は、二二八事件の高雄における重要な歴史的現場の一つです。

高雄市二二八事件処理委員会が、ここで開かれました。

1947年3月6日、政府軍隊武力鎮圧の初めの一歩が始まった場所でもあります。

高小雄の家-児童ストーリーハウス

もう一つの常設展示である「高小雄の家-児童ストーリーハウス」の展示期間は、2012年1月11日~2017年12月31日です。

展示場所は3階で、台湾の服の進化の過程や高雄について展示されています。

子供も楽しめるような楽しい雰囲気の展示となっています。

高小雄の家-児童ストーリーハウス  もう一つの常設展示である「高小雄の家-児童ストーリーハウス」の展示期間は、2012年1月11日~2017年12月31日です。

写真/Loving traveling

台湾の昔の写真も見れる

これらの展示以外にも、館内の廊下には、様々な台湾の昔の写真が展示されています。

こちらは、日本統治時代の台湾の写真です。

日本の文化の影響で、服装が西洋化し、下駄を履き始めた様子が分かります。

台湾の昔の写真も見れる  これらの展示以外にも、館内の廊下には、様々な台湾の昔の写真が展示されています。

写真/Loving traveling

こちらは、日本統治時代の台湾の写真です。  日本の文化の影響で、服装が西洋化し、下駄を履き始めた様子が分かります。

写真/Loving traveling

台湾では、このように牛が運搬や農作業で大活躍でした。

このことから、牛に敬意を表して、今でも牛肉を食べない台湾人が沢山いらっしゃいます。

台湾では、このように牛が運搬や農作業で大活躍でした。  このことから、牛に敬意を表して、今でも牛肉を食べない台湾人が沢山いらっしゃいます。

写真/Loving traveling

まとめ

この他にも沢山の興味深い写真が展示されています。

ぜひ一度足を運んでみてはいかかですか。

高雄市立歴史博物館:高雄市鹽埕區中正四路272號

アクセス:MRT市議会駅または塩埕埔駅で下車

開館時間:火~金9:00~17:00、土日9:00~21:00

休館日:月曜日

高雄市鹽埕區中正四路272號   
スポンサーリンク

この記事をシェア!

台湾ZINEのSNSをフォロー!SNS独自情報もあるよ!

Instagram

この記事をお届けした
台湾ZINEの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
こちらの記事も読まれています