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台湾の貨幣まとめ。台湾に2000元札があるって、知ってました?

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台湾の貨幣まとめ。台湾に2000元札があるって、知ってました?

台湾の貨幣は「新台幣(NTD/ニュー台湾ドル)」と呼ばれ、通貨単位を一般的には「元」で表します。

実は、台湾に長く住んでいる人でも、見た事がない台湾の貨幣が存在します。

今回は、現在発行されている台湾の貨幣をまとめました。

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台湾の貨幣

紙幣

  • 2000元
  • 1000元
  • 500元
  • 200元
  • 100元

硬貨

  • 50元
  • 20元
  • 10元
  • 5元
  • 1元

現在発行されている台湾の貨幣は、上記10種類。

写真はこちら。

台湾の貨幣

写真/via-hotel

そんなのあったっけ?

あれ?見たことないのがある・・・。

実際に台湾に長く住んでいる人でも、地元台湾人でも、見たことがない人も多いのが、台湾の2000元札・200元札・20元硬貨

2000元札は2002年7月1日に、200元札は2002年1月2日に、20元硬貨は2001年7月9日に、初めて発行されました。

しかし、10年以上経った現在でも、流通量はとても少なく、普段目にすることは、ほとんどありません。

理由は、日本で2000円札が広まらなかったのと一緒で、使いにくいから。

今でも、電車のチケット自販機では対応していなかったり、使おうとしてもニセ札だと思われて、受け取りを拒否されたりするそうです。

2000元札・200元札・20元硬貨について

せっかくなので、2000元札・200元札・20元硬貨について、詳しく紹介します。

2000元札

2000元札は、紫色をしています。

正面には、衛生アンテナと科学実験衛星の中華衛星一号が描かれています。

台湾の科学技術の発展を表しています。

裏面には、台湾に自然分布するサクラマスの亜種であるタイワンマスという魚と、台中市にある南湖大山、松の木が描かれています。

200元札

200元札は、緑色をしています。

正面には、蒋介石が描かれ、裏面には総統府が描かれています。

蒋介石は1元・5元・10元硬貨にも描かれています。

台湾の紙幣のデザインとしては素晴らしいのかもしれませんが、使いにくい上に「緑色が気持ち悪い」と言われているようです。

20元硬貨

台湾の20元硬貨

20元硬貨/wikipedia

正面には、映画『セデック・バレ』の実在の主人公、原住民の抗日運動の英雄モーナ・ルダオと、霧社抗日記念碑が描かれています。

裏面には、台湾の離島・蘭嶼に居住する原住民ヤミ族のボートが描かれています。

まとめ

2000元札・200元札・20元硬貨、私も未だに見た事がないのですが、SNSではたまに「2000元札を手に入れた!」等と投稿されてますね。

一体、どこで流通しているのでしょうか。

日本の2000円札は、沖縄では流通しているそうですね。

それと同じように、台湾のどこかの地域では、2000元札・200元札・20元硬貨が流通しているとかあるんでしょうか。

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