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台南の国立成功大学のキャンパス内にあるガジュマルは、昭和天皇が御植樹されたもの

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国立成功大学 ガジュマル

大正12年(1923年)4月16日~27日、当時皇太子だった昭和天皇が台湾を訪れました。実は昭和天皇が唯一台湾を訪れた皇太子(天皇)なんだそうです。

昭和天皇は台湾滞在中の12日間、膨湖諸島、台湾の神社、学校、屏東の製糖会社、たばこ・酒の販売所など、北から南まで視察されました。それと同時に、台湾に駐在している日本の軍隊も視察されました。

4月21日、台湾歩兵第二連隊の視察のため、ここ成功大学光復校区を訪れ、その記念にガジュマルの樹を御植樹されました。

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    ガジュマルの樹があるのは成功大學光復校區/anti8h8h

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    写真/anti8h8h

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    日本語の説明書きもあり/anti8h8h

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    昭和天皇が御植樹されたガジュマル/anti8h8h

国立成功大学

写真/anti8h8h

昭和天皇が植樹されたガジュマルの樹の両隣には、大正14年6月2日に第二皇子秩父宮雍仁親王が御植樹されたガジュマルと、大正15年4月28日に第三皇子高松宮宣仁親王が御植樹されたガジュマルがあります。

このガジュマルの樹は九州が原産だそう。

台南の国立成功大学は創立115年の歴史ある大学で、偏差値も高い大学です。キャンパスもとても広くて美しく、こんな環境で勉強ができるなんてとても羨ましいですね。キャンパス内の建物では結婚写真を撮影していることもよくあります。

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    キャンパス内が広いので子供たちが伸び伸び遊んでます/銀菁夢

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    写真/銀菁夢

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    写真/銀菁夢

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    写真/銀菁夢

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    写真/銀菁夢

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    写真/銀菁夢

実は台北にも植樹したそうなのですが、戦後伐採され、今ではその場所には中正記念堂が建っているとか。台湾の複雑な歴史が感じられますね。

国立成功大学:台南市東區台南市東區大學路1號 台湾鉄道台南駅降りてすぐ

  台南市東區台南市東區大學路1號 
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