台湾新幹線の自動改札のチケット挿入向き、将来的に裏表どちらでも良いようになるらしい

高鐵改札

※2015年11月確認済み、台湾新幹線の自動改札のチケット挿入向きはどちらでも良いようになりました。

現在、台湾新幹線の自動改札機にチケットを入れるとき、「チケットの磁気面を上にして矢印の方向に沿って」改札機に入れなければなりません。日本のようにチケットの挿入向きはどちらでも良い国から来た人なんかが自動改札で詰まっている事もよくあります。急いでいるときにはちょっと困りますよね。

台灣高鐵票

この向きで自動改札機に入れてください/蘋果即時

そこで台湾新幹線の会長は15日、来週の立法院交通委員会で同社の経営再建に向けた財務改善案が成立した場合、この自動改札機をチケットのどちら向きでも挿入可能になるよう改修したいと発表しました。

改修にかかる費用は7000~8000万台湾元(約2億6700万~3億600万円)ととても高額。

台湾新幹線って、日本の技術を使っているんじゃなかったの?と思ったみなさん、実は日本の技術を使っているのは車両だけ。日本初の輸出用新幹線車両として、JR東海とJR西日本が共同開発、製造は川崎重工業・日本車輌製造・日立製作所で、700系新幹線車両がベースとなっています。

そして台湾新幹線のシステムはヨーロッパ製。ヨーロッパの高速鉄道の自動改札機はチケットの向きが決められていることが多いんです。つまりヨーロッパのシステム+日本の車両というちょっとややこしいことになっているんです。

 

このニュースに対する台湾人の反応

「台湾鉄道の自動改札機でさえもどっちの向きでも良いのに、なんで最初からやらなかったの?」

「悠遊卡も、どっちの向きをかざしても使えるのに」

「7000~8000万台湾元もかからずにできると思うけど」

「本当にこんなこと気にしてる人いるの?それよりも値下げしてよ」

 

2007年の開業時から赤字続きの台湾新幹線。自動改札機を改修すると言っていますが、現在本当に深刻な経営破たんの危機に直面しています。

ですからみなさん、ぜひ台湾新幹線に乗って、台湾南部や中部にも旅行に行ってみませんか?台湾新幹線に乗る際には、グリーン車がおすすめですよ。

 

参照元:高鐵票進化 未來正反面都可讀

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