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台湾の英語教育の権威、梁實秋が住んでいた日本家屋~梁實秋故居~

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梁實秋故居

師範大学の裏側のビルの狭間に、ぽつんと日本家屋があります。ここは梁實秋故居といい、日本統治時代には台北高等学校の日本人英語教師の宿舎として使われていましたが、統治時代終了後には師範大学の職員宿舎として、大陸から渡ってきた梁實秋という人が住んでいた家です。

彼は師範大学で英語を教え、また台湾の英漢辞典や中学の英語教科書の編集に携わった英語教育の権威。1987年に84歳で亡くなった後は、放置され廃屋となっていましたが、2010年10月~2011年6月に修復され、現在は梁實秋の使用していた教材や資料などが置かれ一般開放されています。

建物の敷地面積は30坪で、当時の日本の中流階級の人たちの間で流行っていた和洋折衷の建築様式和洋二館を取り入れています。洋式の応接室や書斎に加え、座敷、居間、寝室、食堂、台所、押し入れ、浴室など日本の伝統的な空間も備えています。

  • 梁實秋故居

    修復前。台北のど真ん中の土地が放置されていました/Kenzo

  • 梁實秋故居

    修復後/Kenzo

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    狭い通路が日本家屋を感じさせる/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

  • 梁實秋故居

    写真/Shirley雪莉

英語教育に携わっている方は、一見の価値アリだと思います。 雲和街のスターバックスの角を曲がったところにありますので、気軽に行けますよ。

梁實秋故居:台北市大安區雲和街11號 MRT台電大楼駅4番出口から徒歩6分 TEL:(02)2363-4598 開放時間:火曜日を除く11:00-17:30 休館日:火曜日、祝日 入場料:ひとり50元 注意事項:建物の保護のため、必ず靴下をはいて家屋内に入って下さい

 台北市大安區雲和街11號  
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