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台湾花蓮でミスたけのこコンテストが行われる

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ミスたけのこ(箭筍公主)コンテスト

春の気配が感じられるこの時期。春といえば、たけのこ!という方も多いのではないでしょうか。台湾のたけのこには「箭筍」という種類があり、箭は「矢」という意味で、字の通り矢のように細長いたけのこです。

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    箭筍/memory935

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    左の写真から皮をむくとこんな感じに/memory935

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ミスたけのこコンテスト開催!

台湾東部の花蓮県光復鄉の太巴塱という地区は台湾で箭筍の生産高第一位を誇ります。地元の農協が箭筍をさらに知ってもらおうと、ミスたけのこ(箭筍公主)コンテストを開催しました。これは今年が初めての企画のようです。

ミスたけのこ(箭筍公主)コンテスト

写真/中時電子報

ミスたけのこコンテストの出場条件はたけのこを宣伝する意欲のある台湾の原住民族アミ族の女性であることと、原住民の精神を持っていること。

予選では自己紹介の時間があり、民族衣装を着て舞踊を踊ったり、歌を歌ったりして観客を魅了しました。中にはアミ語の歌を自作の替え歌で歌いたけのこを宣伝した人もいたようです。決勝には5名が進み、決勝ではたけのこの皮をどれだけ早く剝けるかを競いました。

このコンテストには22名が参加し、参加した女性の多くは高校生~20代前半の若い女性でした。まだまだたけのこのように青いですが、青春のパワーを分けてくれました。他にも4人の子供のママさんや、結婚相手を募集していると言って自分の電話番号を公表した方も。

ちなみに優勝者には4万元、第2位には3万元、第3位には2万元が送られました。

台湾のたけのこ料理

このたけのこはどんな料理に使われるのでしょうか?カロリーも低く食物繊維が多く含まれているたけのこ、地元の人でもこの時期にしか食べれないものなので、道端で売っているのをみるとすぐ立ち止まり購入しているほどです。

たけのこそのものを楽しみたい方には、骨付き豚肉と一緒に塩味のスープにしたものがおすすめ。また、皮を剥く前に火で焼いて焼たけのこにしたり、トウガラシとニンニクを使って細切れ豚肉と炒めてもおいしいですよ。

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    スープ/飛天小金豬

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    焼たけのこ/飛天小金豬

もしたけのこの旬である3月、4月ごろに花蓮に旅行に来られる際は、ぜひ食べてみてくださいね。

参照元:誰是箭筍公主? 花蓮阿美姑娘拚才藝

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