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宜蘭の歴史を学べる蘭陽博物館内のレストラン蘭舎でミシュラン級のおもてなしを体験

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宜蘭の歴史を学べる蘭陽博物館内のレストラン蘭舎でミシュラン級のおもてなしを体験

世界の多くの有名博物館や美術館には、素晴しい展示品の他に、美学やこだわりを持ったレストランも併設されています。

例えば、ニューヨークのグッゲンハイム美術館の「Café Sabarsky」、ワシントンD.C.のスミソニアン博物館の「Mitsitam Native Foods Café」、東京六本木の国立新美術館の「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」など。

それぞれのミュージアムのコンセプトにあわせた、最上級の料理はもちろん、ミュージアムに訪れる人々に、食を通じて美・アート・歴史などを感じてもらう、という体験も提供しています。

台湾でも多くの博物館や美術館で、レストランやカフェが併設されています。

今回は、宜蘭の蘭陽博物館内のレストラン「蘭舎」を紹介します。

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蘭陽博物館内のレストラン「蘭舎」

故宮博物院のレストラン「故宮晶華」は、5つ星ホテルと提携し、故宮博物院内のお宝である豚肉石や白菜とキリギリス石などを模した料理を提供し、最上級のおもてなしが気軽に体験できると話題になりました。

そして現在、宜蘭県にある、宜蘭の歴史を学べる蘭陽博物館内のレストラン「蘭舎」が、地元密着のレストランスタイルを提唱し、大人気となっています。

そして現在、宜蘭県にある、宜蘭の歴史を学べる蘭陽博物館内のレストラン「蘭舎」が、地元密着のレストランスタイルを提唱し、大人気となっています。

写真/蘭舍 The Lan Casa

蘭舎の室内設計は木を基調としており、温かみが感じられます。

更に客席の間に、数多くの本棚が設置されており、客と客との距離が保たれた上、博物館の展示に合わせ、本棚に並ぶ本も変わります。

料理を待っている間に本を読めば、より展示やミュージアムを深く知ることができます。

そして、厨房がオープンキッチンとなっており、料理を作っているところが見えることで、目で見ても楽しめるレストランとなっています。

蘭舍 The Lan Casa そして、厨房がオープンキッチンとなっており、料理を作っているところが見えることで、目で見ても楽しめるレストランとなっています。

写真/Now News

昼と夜で料理が違う

蘭舎は、昼は「The Lan Cafe」というカフェスタイル。

コーヒーを提供し、来客が展示を見終わった後に、休憩を取る場所として利用されています。

夜になると、「The Lan Casa」という創作料理を中心としたレストランに変わります。

料理長の李奕瑋が、フランスのミシュラン三つ星レストランで修業した後に、蘭舎を立ち上げました。

地元の最も新鮮な食材を使う「地産地消」スタイルで、お客さんに料理を提供しています。

さらに、オーガニックのお米やオーガニックの茶葉などを使用し、おいしさだけではなく、「体に良い」という事も重視しています。

この春のお薦め

この春、「蘭舎」は、蘭陽平原の山と海に囲まれている利点を活かし、キノコ・筍・リンゴ・パイナップルなどの山の幸と、エビ・アワビ・蛤などの海の幸を使った、季節限定メニューを提供しています。

蘭舍 The Lan Casa この春のお薦め

写真/Now News

蘭舍 The Lan Casa エビ・アワビ・蛤などの海の幸

写真/Now News

蘭舍 The Lan Casa キノコ・筍・リンゴ・パイナップルなどの山の幸

写真/Now News

まとめ

地方の博物館美術館のレストランって、簡素なものが多い印象ですが、なかには高級路線のレストランもあるんですね。

台湾の博物館で、ミシュラン級のおもてなしを体験してみてはいかがでしょうか。

蘭陽博物館内レストラン「蘭舎 The Lan Casa」:宜蘭縣頭城鎮青雲路三段750號

アクセス:台湾鉄道頭城駅からタクシーで5分

TEL: (03)977-9700

宜蘭縣頭城鎮青雲路三段750號
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